haruttiの日記

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Armored Warfare 記事翻訳(ゲーム配信記念のイベント)

記事を翻訳してるサイト無いのでここで投稿していこうと思います。

2023.10.10ランチャーに投稿された記事の翻訳です。

※誤訳がある可能性があります

 

指揮官の皆さん!

例年通り、ゲームの発売記念日(10月18日)に向けて、かなりクールなコンテンツを用意した。今回のイベントは「レッドコールド」と呼ばれ、その名前から想像がつくかもしれないが、ソビエトをテーマにしている。その理由は、このイベントで皆さんに提供するメイン・スキンがガディウカ(エクリプス・バトル・パスで入手可能)に属し、オブジェクト787パトリオットと呼ばれるものだからです。

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もちろん、ガディウカの話はすでにお馴染みだろう。1996年にプロトタイプが作られた。プロトタイプは1996年に作られ、テストされたが不採用となった。その後、20年以上風雨にさらされたまま放置され、修復されるまでクビンカ博物館に保管されていた。修復には8人が5カ月を費やし、2017年11月に完成した。

harutti.hatenablog.com

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改装された車両は現在、走行可能な状態でクビンカ近くのパトリオット・パークに展示されている。そして、そこに皮の名前がついている。この車両には特徴的な迷彩が施され、オブジェクト番号である787が記されている。

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特筆すべき点がもうひとつある。このスキンを使うと、バトル・パスのプログレッション・モジュールがすぐにアンロックされる。これには以下が含まれる:

・80mm S-8Tロケット
・スポールライナー
・改良型FCS

つまり、ワークショップのバトルパスメカニックを使ってこれらをアンロックする必要はない。

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レッドコールドのイベントでは、2つの興味深い迷彩も登場する。1980年代にハリコフで生産されたソ連軍T-80UD(6TDエンジンを搭載したT-80Uのディーゼル仕様)に見られるソ連軍夏迷彩(1985年から1992年の間に715両が生産された)。

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2つ目の迷彩は、極東軍管区のT-80BVに見られるソビエト極東である。そして最後に、このイベントには以下のデカールと国旗も含まれる:

ソ連軍の紋章
・在ドイツ・ソ連軍グループの紋章
ソ連第1護衛戦車軍章
ソ連第2衛兵戦車軍章
ソ連軍の旗

このイベントを楽しんでいただければ幸いです:

戦場でお会いしましょう!

Historical Skins – Object 787 Patriot | Armored Warfare - Official Website (my.games)