記事を翻訳してるサイト無いのでここで投稿していこうと思います
2024.04.22ランチャーに投稿された記事の翻訳です。
※誤訳がある可能性があります
司令官
ヨーロッパズ・エッジのバトルパスが本格的に始動し、私たちはそれをサポートするために、バトルコインだけでなく、より多くのヨーロッパのコンテンツをフィーチャーした特別なイベントを用意しました。イベント名は「Shield of Macedon(マケドンの盾)」で、その名の通り(古代)ギリシャがテーマとなります。このイベントの主な報酬であり、この記事のテーマでもあるLeopard 2A6 HELと呼ばれるLeopard 2A6スキンになります。
ギリシャはレオパルド2A6を20年近く使用している。ドイツとの最初の契約は2003年に結ばれ、2006年から2009年にかけて170両が納入された。このうち30両はドイツで、140両はギリシャのエルボ社で組み立てられた。
ギリシャの正式名称(ヘレニズム共和国)に基づき、Leopard 2A6 HEL(2A6HELと表記されることもある)と呼ばれる。ドイツのレオパルド2A6とはいくつかの違いがある。
ギリシャのレオパルド2A6は、2A6EXアップグレード(装甲戦ではTier9のレオパルド2A6をアップグレードした構成)をベースに、以下のようないくつかの新システムを搭載している:
・イニオコス指揮統制システム
・ツァイス製オフェリオス赤外線イメージャー
・屋根上の天候センサー
・改良された屋根の保護
・空調システム
2008年5月30日、最初のレオパルド2A6 HELがクサンティの第25機甲旅団に配備された。
ここで皮算用が入る。導入から10年が経過した2018年10月28日、テッサロニキでオヒの日(1940年にギリシャがムッソリーニの最後通告を拒否した記念日)を祝う軍事パレードが行われた。この日のためにレオパルド2A6 HELが特別塗装を施され、就役10年を祝った。
そしてこのスキンは、このレオパードの壮大な外見に基づいている。
スキン以外にも、以下のようなアイテムを用意している:
・ギリシャ(冬)迷彩
・マケドニア迷彩
・アルバニアグリーンベースペイント
・ギリシャ軍エンブレムデカール
・マケドニアの太陽デカール
・マケドニア軍エンブレムデカール
・そして、前述の通り、Europe's Edge Battle Path用のボーナスバトルコイン。このイベントをぜひお楽しみください:
戦場でお会いしましょう!
Historical Skins – Leopard 2A6 HEL | Armored Warfare - Official Website (my.games)