haruttiの日記

ゲームとか色々ボヤく場所

CATTB 解説


CATTB
※下の基本性能は筆者の乗員レベル5および車長はSbrinaを使用した数値なので前後する可能性はあります。

Tire 10
車種 MBT
耐久値(HP) 3600
砲塔旋回 49deg/s
重量 70000kg
視界範囲 422.6m
隠蔽率 5%
車体装甲 対AP 対HEAT Composite
- 850㎜ 885㎜ Composite
砲塔装甲 対AP 対HEAT Composite
- 1090㎜ 1995㎜ Composite
Soft kill APS Soft kill 反応範囲 有効範囲 ATGM標準ペナルティ係数 追加のペナルティ係数 ATGM俊敏性ペナルティ 発動範囲
- - 300m 300m ×7 3.5 ×0.65 360°
Trophy APS Hard kill 反応範囲 装填時間 発動距離 発動範囲 総弾数
- - 500m 30s 30m 360° 6
主砲 140mm ATACS Fastdraw 装填時間 単発装填 総弾数 収束 俯角/仰角 油圧サス使用 マガジン総弾数
- - 14.00s 1s 44 2.55s -9.0/20.0° -12.0/22.0 2
140㎜ XM964 APSFDS 弾種APFSDS 平均ダメージ 貫通 精度 弾速 ダメージブレ
- - 855 800㎜ 0.14 1520m/s +-5%
140㎜ XM965 HEAT-MP 弾種APFSDS 平均ダメージ 貫通 精度 弾速 ダメージブレ
- - 1026 880㎜ 0.109 1500m/s +-10%
7.62AP 弾種AP 平均ダメージ 貫通 精度 弾速 ダメージブレ
- - 8 18㎜ 0.15 855m/s +-10%
エンジン Cummins XAP-1000 1450hp 馬力 最高速度 0to32km/h 0toMAX 車体旋回速度 引火率
- - 1450hp 70km/h 5.86s 26.21s 30.90° 6%
エンジン BAE Systems Hybrid 1800hp 馬力 最高速度 0to32km/h 0toMAX 車体旋回速度 引火率
- - 1800hp 55km/h 3.03s 10.56s 33.46° 0%

解説
火力
BPで実装されたのだが実装当時はぶっ壊れと言われるほど強かったが、強すぎたせいで弱体化を食らいその面影は消えてしまった車両。2マガジンフル装填の状態だと瞬間火力で1700ほど出るのだが撃ちきると単発12秒と長いので火力が劇落ちする。
防御面
エイブラムスの派生なので装甲配置はほぼ同じ。昔はエイブラムスゾーンが存在していたがこの車両はそれが無かったので強かったのだが今はそのゾーンもバフで消えてしまったのであまりこの車両のメリットではない。
機動力
エンジンが加速重視で最高速度が遅いタイプと普通のエンジンの二種類が存在するが好きの方を選ぶといい。ただもちろんおすすめは普通のエンジンを推奨する、MBTらしい普通の性能を持ち合わせているので特に文句はないだろう。
総評
昔は強かった車両。全盛期を知っている人だとあの時は強かったという人が多いだろう。今だとティア10でぎりぎり追いついてるか微妙な性能、下手すればティア9レベルとい言われてしまう可能性もある。この車両が余程使いたい等が無ければ新規で買うのはあまりお勧めしない。

ゲーム内解説
歴史
クラス:主力戦車(試作型)
開発: 1987-1988
サービス: 該当なし
製造された車両: 1
オペレーター: 該当なし
CATTB は、その名前が示すように、最新技術のプラットフォームとして使用されるエイブラムス戦車テストベッドを大幅に改造したものです。これらには、自動装填装置を備えた 140 mm 大砲、新しいターボチャージャー付き 1450 馬力ディーゼル エンジン、および高度な電子機器スイートが含まれます。 CATTB も参加していたブロック III エイブラムスの研究は、ソ連崩壊後、予算の厳しい制約により中止されました。
主力戦車
・装甲: この車両の装甲は多くの懲罰に耐えることができ、深刻な銃撃戦にも耐えることができます。
・重火器: この車両は、一発あたりのダメージが大幅に増加した最大の武器の 1 つを搭載しています。
・最新のキネティック弾: この車両のキネティック (APFSDS) 弾は、ERAキットに対して非常に効果的です。
・ハイブリッド エンジン: この車両のエンジンは部分的に電気式であり、優れた機動性とステルス性を保証します。このエンジンは発火することがなく、修理が早くなります。
・高度な油圧サスペンション: この車両の高度な油圧サスペンションにより、船体を前方、後方、両側に傾けることができ、主砲の仰角と俯角を改善できま
す。
・Ready Rack: この車両は、簡単にアクセスできるいくつかのラウンドで構成される Ready Rack を備えています。数発の弾を連続して発射することができ、その後リロード時間が増加します。 Ready Rackは戦闘中でないときは自動的にリロードされます。