haruttiの日記

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Armored Warfare 記事翻訳(新たな装備のドローン枠が追加予告)

記事を翻訳してるサイト無いのでここで投稿していこうと思います

2024.01.17ランチャーに投稿された記事の翻訳です。

※誤訳がある可能性があります

 

指揮官


数年前、機甲戦の戦場は機械化歩兵の登場によって一変した。そして今、新たなゲームメカニクスであるドローンの登場によって、戦場は再び変わろうとしている。

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ある意味、この特集は、ウクライナ紛争とその中でのドローンの大量使用によって、戦争の概念そのものが永遠に変わってしまったという事実を反映している。現代の戦場では、小型で電光石火の速さを誇るFPVドローンから、上空をパトロールする大型の無人航空機まで、ドローンはいたるところにある。

紛争の初期段階では、トルコのBayraktarのような大型ドローンがうまく使用されたが、相手の防空はすぐにその出現に適応し、焦点は戦車をノックアウトするのに十分強力な弾頭を搭載した、より小型で安価な自爆ドローンに移った。このタイプのドローンの最良の例の1つが、戦場のほとんどすべてのMBTをノックアウトすることが完全に可能なLancetドローンである。

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その一方で、電子戦はこれまで以上に重要なものとなり、複数の無人機が空から打ち落とされたり、高性能のジャマーを使って敵に乗っ取られたりするようになった。こうして戦争の様相が変わり、装甲戦も変わる。その方法はこうだ。

機械化歩兵のように、ドローンはアクティブ能力として配備される。これは、あなたが最初に決断しなければならないことの1つになるだろう。異なる能力を持つビークルの場合、ドローンを取るのか、それとも機械化歩兵のような他のものを取るのか。実際の能力の使い方は非常にシンプルだ。ドローンの数には限りがある。戦闘に入ったら、コントロールボタンを押したまま、ドローンを飛ばしたいミニマップ上で左クリックする。マップ上に黄色い旗が表示される。カウントダウンが始まり、その後ドローンがマップの端に飛行して現れる(最初は大体自分の基地の方向から自分の位置に向かって飛行している)。

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ドローンは指定されたエリアに向かって飛行する。我々が開発したドローンには、一般的に2つのカテゴリーがある:

・偵察ドローン
・攻撃ドローン

偵察ドローンは、皆さんが予想する通りの動きをする。指定されたエリアに向かって飛行し、そこに到達すると、一定の半径でその下にいる敵をスポットし始める。特筆すべきは、車両索敵とは異なり、ドローンが索敵したターゲットに与えたダメージはアシストダメージとしてカウントされないことだ(QN506と同じケース)。

攻撃ドローンは指定されたエリアに向かって飛行し、そこで出くわしたもの(交戦半径内)を攻撃する。もしドローンがエリアに到達する前に敵のターゲットに遭遇した場合、代わりにそれを攻撃する。まずその周囲を旋回し、HEAT弾頭に弱い部分(通常は後部かエンジンデッキ)を攻撃しようとする。ただし、最初は適切と判断したときだけ攻撃してくるので、弱い部分を隠すか、動き回ることで回避できる。ある時点で、彼らはとにかく攻撃しようとするが、この攻撃は移動するだけで回避できる(その場合、ドローンは地面に激突する)。

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注意すべきは、すべてのドローンは撃墜可能だということだ。上空では、赤いフレームとマップアイコンで敵対ドローンを認識できる。そして、HEAB(エアバースト)弾薬はこの任務のために特別に設計されているため、ここで役に立つ。この弾薬を装備した車両は有利だが、どんなドローンでも速射武器やマシンガンで撃ち落とすことは可能だ。ハードキルAPSもドローンに対して有効だ(ただし、ドローン1機ごとにATGMの着弾数としてカウントされるため、ここではスウォームドローンが際立って有利となる)。

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私たちは4種類のドローンを開発しました。

・偵察ドローンは、上で説明したような挙動をする。比較的低速だが、かなり高く飛ぶため、十分な銃の仰角がないと撃墜は難しい。しかし、ひとたび狙われれば、ほとんど即座に墜落する。オーラン・ドローンをモデルにしている。

・スウォーム・ドローンはその名の通り、3機の群れで飛行し、貫通力が低くダメージも低い、攻撃ドローンの中では最も弱いカテゴリーだ。しかし、非常に高速であるため、回避や撃墜は非常に困難である。Warmateドローンをモデルとしている。

・中型ドローンはかなり速いが、Swarmドローンほど速くもなく、機敏でもない。そこそこのダメージを与えるが、Heavyドローンほどではない。要するに、非常に万能なドローンだ。Lancetドローンをモデルにしている。

・ヘビードローンは攻撃ドローンの中で最も低速だが、かなり重く、衝撃を与えると大きなダメージを与える。特筆すべきは、数発のマシンガンの命中には耐えるので、オートキャノンで排除するのが望ましい。また、市街地では他のタイプほど活躍できないので、その点も考慮する必要がある。スイッチブレード600ドローンをモデルにしている。
そして、これがほとんどだ。近い将来、2つの車両にドローン能力を付与する限定テストを実施する予定である:

・T-15 Armata
・ボクサーRIWP

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戦場でお会いしましょう!

In Development: Drones | Armored Warfare - Official Website (my.games)