haruttiの日記

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Object 640 解説


Object 640
※下の基本性能は筆者の乗員レベル5および車長はOpheliaを使用した数値なので前後する可能性はあります。

Tire 10
車種 MBT
耐久値(HP) 3400
砲塔旋回 55.13deg/s
重量 48000kg
視界範囲 432.6m
隠蔽率 7%
車体装甲 対AP 対HEAT -
- 1135㎜ 1640㎜ Composite
砲塔装甲 対AP 対HEAT -
- 845㎜ 1155㎜ Composite
Arena Hard Kill APS Hard kill 反応範囲 装填時間 発動距離 発動範囲 総弾数
- - 50m 45s 20m 360° 22
主砲 125mm 2A46M-4 Cannon 装填時間 総弾数 収束 俯角/仰角 マガジン数
- - 9.00s 46 2.13s -8.0/14.0° 3
125mm 3VBM23 APFSDS 弾種APFSDS 平均ダメージ 貫通 精度 弾速 ダメージブレ
- - 665 800㎜ 0.12 1725m/s +-5%
125mm 3VBK27 HEAT 弾種HEAT 平均ダメージ 貫通 精度 弾速 ダメージブレ
- - 831 950㎜ 0.13 905m/s +-10%
Spike-LR ATGM 弾種ATGM 平均ダメージ 貫通 精度 弾速 ダメージブレ セルフホーミング
- - 770 1050 - 350m/s +-5%~10% No
125mm 3VOF36/3V21 HE 弾種HE 平均ダメージ 貫通 精度 弾速 ダメージブレ
- - 1000 50㎜ 0.15 850m/s +-10%
7.62AP 弾種AP 平均ダメージ 貫通 精度 弾速 ダメージブレ
- - 8 18㎜ 0.15 855m/s +-10%
エンジン Klimov GTD-1500 1500hp 馬力 最高速度 0to32km/h 0toMAX 車体旋回速度 引火率
- - 1500hp 85km/h 4.20s 29.10s 27.87° 8%

解説

火力
ティア10MBTの中ではいたって平均的な火力に収まっている、ただ125㎜砲組の中ではDPMは200程度低く貫通はAPで800しかなく若干の不安要素が残る。MBTと正面で撃ち合う場合は抜けない敵が出てくる可能性があるので注意しないといけない。
防御面
正面切って撃ち合う場合は非常に硬い。側面に関しても反応装甲などが付いているのである程度であれば弾いてはくれるものの過信は出来ない。
機動力
機動力はエンジンブーストも装備されているうえ最高速が90㎞オーバーなので文句のつけようが無い。
総評
性能はType99A2の装甲が堅くなったバージョンといったところが分かりやすい。ただDPM貫通ともに負けているので何とも言えない。他に課金車として完全上位互換のZTZ‐20という車両が存在しているのでこちらがの車両が余程好きでもない限り購入はあまりお勧めしない。

ゲーム内解説
歴史
クラス: 主力戦車 (実験型)
開発: 1980 年代~1997 年
サービス: 該当なし
製造された車両: N/A
オペレーター: 該当なし
「ブラック イーグル」の愛称でも知られるオブジェクト 640 は、慢性的なソ連 (後にロシア) の資金不足によりプロジェクトが中止される前に、ソ連時代最後の超戦車の 1 つとして 1980 年代に開発されました。非常に高度な装甲を備えており、重量を低く抑えながら打撃に対する高い耐性を備えていました。このデザインは1980 年代後半としてはまさに革命的でした。プロジェクトが正式に中止される前の1997年に、砲塔を使用したT-80Uベースの技術実証機が一般公開されたが、これは「真のブラック・イーグル」ではなかった。ただし、その要素の一部は Armata シリーズの開発に使用されました。
主力戦車
・装甲: この車両の装甲は多くの懲罰に耐えることができ、深刻な銃撃戦にも耐えることができます。
・重火器: この車両は、一発あたりのダメージが大幅に増加した最大の武器の 1 つを搭載しています。
・訓練された乗組員: この車両には、完全に訓練されたレベル 5 の乗組員が付属しています。
・Ready Rack: この車両は、簡単にアクセスできるいくつかのラウンドで構成される Ready Rack を備えています。数発の弾を連続して発射することができ、その後リロード時間が増加します。 Ready Rackは戦闘中でないときは自動的にリロードされます。