Merkava Mk.4M
※下の基本性能は筆者の乗員レベル5および車長はOpheliaを使用した数値なので前後する可能性はあります。
| Tire | 10 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 車種 | MBT | ||||||
| 耐久値(HP) | 4100-4500 | ||||||
| 砲塔旋回 | 44.82deg/s | ||||||
| 重量 | 70000kg | ||||||
| 視界範囲 | 462.6ｍ | ||||||
| 隠蔽率 | 5% | ||||||
| 車体装甲 | 対AP | 対HEAT | - | ||||
| - | 795㎜ | 1285㎜ | Composite | ||||
| 砲塔装甲 | 対AP | 対HEAT | - | ||||
| - | 1070㎜ | 3300㎜ | Composite | ||||
| Trophy Mext Gen Hard Kill APS | Hard kill | 反応範囲 | 装填時間 | 発動距離 | 発動範囲 | ||
| - | - | 500m | 20s | 20m | 360° | ||
| 主砲 | 120mm IMI MG253 Cannon | 装填時間 | 総弾数 | 収束 | 俯角/仰角 | マガジン数 | |
| - | - | 2.50s | 50 | 1.96s | -7.0/20.0° | 4 | |
| 120mm M322 APFSDS | 弾種APFSDS | 平均ダメージ | 貫通 | 精度 | 弾速 | ダメージブレ | |
| - | - | 480 | 750㎜ | 0.10 | 1650m/s | +-5% | |
| 120mm M338 APFSDS | 弾種APFSDS | 平均ダメージ | 貫通 | 精度 | 弾速 | ダメージブレ | |
| - | - | 510 | 800㎜ | 0.10 | 1750m/s | +-5% | |
| 120mm M325 HEAT-MP | 弾種HEAT | 平均ダメージ | 貫通 | 精度 | 弾速 | ダメージブレ | |
| - | - | 612 | 880㎜ | 0.11 | 1410m/s | +-10% | |
| LAHAT ATGM-TH | 弾種ATGM | 平均ダメージ | 貫通 | 精度 | 弾速 | ダメージブレ | セルフホーミング |
| - | - | 587 | 1000㎜ | - | 320m/s | +-5％~10% | Yes |
| 120mm M339‘‘Hatzav‘‘ HE | 弾種HE | 平均ダメージ | 貫通 | 精度 | 弾速 | ダメージブレ | |
| - | - | 810 | 60㎜ | 0.13 | 980m/s | +-10% | |
| 7.62AP | 弾種AP | 平均ダメージ | 貫通 | 精度 | 弾速 | ダメージブレ | |
| - | - | 8 | 18㎜ | 0.15 | 855m/s | +-10% | |
| エンジン | General Dynamics GD8831500 hp | 馬力 | 最高速度 | 0to32km/h | 0toMAX | 車体旋回速度 | 引火率 |
| - | - | 1500hp | 65km/h | 6.29s | 28.84s | 31.40° | 8% |
解説
火力
DPMは7000越えとティア10MBTの中では高い。他にもMBTの中では唯一歩兵を展開できる。兵科は迫撃砲を一人呼び出すことが可能、HEの単発480と装甲薄い車両だと油断が出来ないレベルなので置き場所によっては自身の火力＋歩兵の火力が合わさることになる。主砲自体は120㎜程度なので精度等は使いやすいが若干貫通が物足りない感じは受けるかもしれない。
防御力
正面は比較的バランスよく堅い。がチャレンジャーATDUのPISHは車体上部を抜かれると思った方がいい。他APSFDSを主に使ってる車両が相手の場合どの車両にも言えるが車体下部が抜かれるが頭出しは最強だ。最大の弱点は側面が敏感すぎる事だ。側面中央を抜かれると高確率で弾薬庫が死ぬ他側面前部を撃たれるとエンジンから火が出るのでそれを理解して立ち回る必要がある。
機動力
機動力は可もなく不可もなくといったMBTらしい性能に収まっている。ただ加速は若干悪いので走り出しのもっさり感は感じやすいかもしれない。
総評
正面切って戦う分にはDPMと装甲を活かして戦うことが出来るほか歩兵も展開できるので、しっかり火力を発揮できるので非常に強い。しかし側面など取られた場合は絶望的だ。弾薬庫、エンジン、砲塔などいろんなところが破壊されることになるだろう。ティア10最初の一台としてはお勧めはしないがメルカバが好きな人なんかは大丈夫だろう。
ゲーム内解説
歴史
クラス: 主力戦車
開発: 2007-2009
サービス: 2009+
製造された車両: cca 460-480 (情報源は異なります)
運営会社: イスラエル
メルカバ (「チャリオット」) シリーズは、世界で最も有名な MBT の 1 つであり、特に IDF の要件を念頭に置いてイスラエルで設計されました。すべてのバリエーションは傾斜した装甲と前面に搭載されたエンジンを備えており、乗組員に最大限の保護を提供します。この設計のルーツは 1970 年代、史上最も影響力のある戦車の先見者の 1 人であるイスラエル タル将軍が主導したプログラムにあります。大幅にアップグレードされたバージョンは現在も使用されています。
メルカバ Mk.4M (または Mk.4 Meil Ruach、の略)「ウィンドブレーカーコート」）は、簡単に言えば、トロフィーを備えたメルカバ Mk.4 です。ハードキルAPSがインストールされています。この亜種の開発が開始されました増大し続ける ATGMS の脅威への対応として 2007 年頃、特に致命的なロシアのコルネット。これを大量生産すると、トロフィーを装備したメルカバ Mk.4 は 2009 年に発売されました。戦車は、特に 2014 年の戦闘中にすでに戦闘を経験しています。システムが大規模な通信を遮断した保護エッジ操作敵の RPG と誘導ミサイルの数 - 正確な数は不明です（いくつかの情報源では、約12の成功例があると主張しています）インターセプトがあった一方で、他の人は3ダース以上を主張しました）しかし、そうではありませんでしたメルカバ Mk.4M は現在に至るまで戦闘で失われています。
主力戦車
・装甲: この車両の装甲は多くの懲罰に耐えることができ、深刻な銃撃戦にも耐えることができます。
・重火器: この車両は、一発あたりのダメージが大幅に増加した最大の武器の 1 つを搭載しています。
・最新の APS: この車両の高度なアクティブ防御システムは、飛来する対戦車ミサイルだけでなく、他のタイプの砲弾も破壊できます。
・Fire and Forget: この車両は高度な ATGM を備えており、ターゲット (地上または飛行) がロックされている場合、手動で制御することなくターゲットにホーミングします。
・Ready Rack: この車両は、簡単にアクセスできるいくつかのラウンドで構成される Ready Rack を備えています。数発の弾を連続して発射することができ、その後リロード時間が増加します。 Ready Rackは戦闘中でないときは自動的にリロードされます。
・部隊コンパートメント: この車両には部隊コンパートメントが備わっており、モジュールをより迅速に修理し、より効果的に目標を捕捉することができます。
