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ZTZ-20 解説


ZTZ-20
※下の基本性能は筆者の乗員レベル5および車長はOpheliaを使用した数値なので前後する可能性はあります。

Tire 10
車種 MBT
耐久値(HP) 3000-3400
砲塔旋回 46deg/s
重量 59200kg
視界範囲 447.6m
隠蔽率 18%
車体装甲 対AP 対HEAT -
- 1080㎜ 1320㎜ Composite
砲塔装甲 対AP 対HEAT -
- 1100㎜ 1745㎜ Non-Explosive Reactive Armor
Series 22 Hard Kill APS Hard kill 反応範囲 装填時間 発動距離 発動範囲 総弾数
- - 100m 30s 20m 360° 8
主砲 125㎜ ZPT-20 Cannon 装填時間 総弾数 収束 俯角/仰角
- - 7.20s 41 2.13s -7.0/14.0°
125mm Exp.APFSDS 弾種APFSDS 平均ダメージ 貫通 精度 弾速 ダメージブレ
- - 720 825㎜ 0.11 1750m/s +-5%
125mm Exp.HEAT 弾種HEAT 平均ダメージ 貫通 精度 弾速 ダメージブレ
- - 930 1000㎜ 0.12 1100m/s +-10%
WP ATGM 弾種ATGM 平均ダメージ 貫通 精度 弾速 ダメージブレ セルフホーミング
- - 200 - - 50m/s +-5%~10% No
7.62AP 弾種AP 平均ダメージ 貫通 精度 弾速 ダメージブレ
- - 8 18㎜ 0.15 855m/s +-10%
主砲 140㎜ ZPT-22 Cannon 装填時間 総弾数 収束 俯角/仰角
- - 10.0s 41 2.72s -7.0/14.0°
140mm Exp.APFSDS 弾種APFSDS 平均ダメージ 貫通 精度 弾速 ダメージブレ
- - 945 835㎜ 0.13 2000m/s +-5%
140mm Exp.HEAT 弾種HEAT 平均ダメージ 貫通 精度 弾速 ダメージブレ
- - 1181 950㎜ 0.12 1100m/s +-10%
WP ATGM 弾種ATGM 平均ダメージ 貫通 精度 弾速 ダメージブレ セルフホーミング
- - 200 - - 50m/s +-5%~10% No
7.62AP 弾種AP 平均ダメージ 貫通 精度 弾速 ダメージブレ
- - 8 18㎜ 0.15 855m/s +-10%
エンジン Shanxi Feima Zuo 1600hp 馬力 最高速度 0to32km/h 0toMAX 車体旋回速度 引火率
- - 1600hp 90km/h 5.16s 40.86s 38.87° 4%

解説
火力
この車両はMBTの中ではDPMは7000越えで平均値に収まっている。140㎜砲を使うと7000到達できなので使うなら125㎜をお勧めする。AP貫通も10㎜程度しか変わらずHEATに至っては125㎜の方が貫通が高いので140㎜の選択はほぼ無いと言ってもいい。この車両唯一SPGに装備されている白リン弾を使用することが出来る。この白リン弾は特殊効果としてスポットする機能もあるのでダメージを与えつつ発見することが出来る。ただATGMとはいえほぼ誘導できない点と発射位置が砲塔上なので地形次第では自爆で継続ダメージを食らうことになるので慣れが必要。
防御面
正直装甲に関しては硬すぎる性能だ。MBT同士で正面から撃ち合おうとすると抜ける場所が無いといってもいい。ただ正面はATGMやATDUのPISHなどの特殊弾頭にはほぼ耐性が無いので正面で撃ち合う場合はのその点を覚えておく必要がある。側面に関しては車体後部と履帯付近が抜かれやすいので注意が必要。APにはめっぽう強いが特殊弾頭系には即抜かれるということを頭に入れて立ち回る必要がある。
機動力
機動力は非常に良い。100Km/h近く出るので文句が出ることは無いだろう。
総評
通常ツリー課金含めMBTの中ではほぼすべての性能が高水準に収まっている車両だ。ただ装甲面でも記述した通りATGMや特殊弾頭には弱すぎるのでそこをしっかりと自分で対策運用していかないと見えないところからAFVやTDにATGMで食われることになる。課金車両としては非常に強いので買うことが出来るのであれば手に入れることを推奨する性能を有している。

ゲーム内解説
歴史
クラス: 主力戦車 (架空)
開発: 該当なし
サービス: 該当なし
製造された車両: 0
オペレーター: 該当なし
ZTZ-20 MBT は、中国のインターネット ユーザーによって作成された架空の戦車で、中国のソーシャル ネットワーク Weibo にその完全な「代替」歴史と技術的な説明を投稿しました。元の投稿がいつ掲載されたかは不明です。推定では 2016 年から 2017 年頃です。そのアイデアは「中国軍のための将来のMBT」を作成することであり、著者は明らかにロシアのアルマタからインスピレーションを受けました。

船体は T-14 に非常によく似ており、無人砲塔の設計や装甲乗組員カプセルなど、T-14 から直接取り入れられた多くの要素がデザインに取り入れられています。一方で、砲塔内の対戦車ミサイル発射装置は格納式ですが、外部から手動で行わないと装填できないなど、比較的珍しいものもいくつかあります。それにもかかわらず、このコンセプトは長年にわたって中国のインターネットで大きな人気を集めてきました。

主力戦車
無人砲塔: この車両は、ダメージを軽減する遠隔制御式または薄型砲塔を備えています。
・武器の多様性: この車両には、戦闘中に切り替えることができるいくつかの武器または射撃モードのオプションがあります。
・白リンATGM: この車両は、着弾エリアを燃える白リンで覆い、敵の迷彩を減らし、発砲する特殊な弾頭を備えたミサイルを発射できます。
・装甲: この車両の装甲は多くの懲罰に耐えることができ、深刻な銃撃戦にも耐えることができます。
・重火器: この車両は、一発あたりのダメージが大幅に増加した最大の武器の 1 つを搭載しています。
・エンジン ブースト: この車両のエンジン回転リミッターを無効にして、短期間に速度と加速を大幅に向上させることができ
ます。
・NERA: この車両のアブレーション装甲は追加の保護を提供しますが、攻撃を受けるたびに劣化します。