haruttiの日記

ゲームとか色々ボヤく場所

WOT公認ストリーマーだった頃のお話

 

まぁ恐らく知らない人の方が多いと思うが約1年程WGJの公認ストリーマーをやっていた。実際公言出来るようになってからは半年ほどだが辞めるまでのお話をしよう。まず公認になるには時々フォーラム募集される所にコメントをしなければならない。自分が応募した時は正直多々スパユニの人やYouTube投稿者の人が居たため当選なんてする事ないだろと思って全く何も考えず応募してみるか程度のノリで応募した。しかし結果は何故か選ばれた。ほんとに謎である。当時の担当の人に聴いてもマナー等が良かったからとしか帰ってこなかった記憶がある。恐らくバンされた回数の問題かもしれない。自分は4年程やっていたが1度もバンされた事は無いのでそれで選ばれたと予想するが、2回目の募集では恐らく基準が下がってだと思うが有名な人が多く選ばれている。選ばれると直ぐにフォーラムのDMでメッセージが送られてくるが正直気付きにくいのが欠点で自分の時が4名程だったが返信連絡が来ないという事でストリーマーになれなかった人が居た。その後はWGJの本社、もしくは自宅配送の選択が出来る誓約書が送られてくる。契約書の中身は簡単に言うと色んなことを話すなという事である。サインした以上まぁ自分も喋れない訳だが?(辞めたら効力はどうなるのか分からんが一応喋らないつもりではいる)

そしてサインしたら晴れてストリーマーになれる。後は簡単、定期配信をしていけば良い。自分の場合半年間何があったしって思うかもしれないが時が来たら喋るかもしれない。後は辞めるのも簡単担当に辞めたいと言えば辞めさせてくれる。もちろん理由は聴かれるが素直に言えばいい「会社でストレスを溜めてゲームでも何故ストレスを溜めないといけないのか。他に面白いゲームが出来た。開発が迷走している。」と言って自分は辞めた気がする。本社に報告するとは言っていたが果たしてって感じではある。正直色々書きたいことはあるが念の為辞めておく。最後に自分の時に担当になってた人は凄くフレンドリーで優しくて話しやすいいい人だった。1年しか関わりがないがとても感謝している。wowsのストリーマー担当の人だったけど今も元気かなぁと想っている。

追記.契約書を見つけたので再度確認すると3年はしゃべれないらしいので3年後wotが続いてたらしゃべるだろう。忘れていなければ

 

一応だがお金は貰っていない。