そもそもArmored Warfareって何ぞやって話だが、簡単に言うとWorld of Tanksのパクリゲーである。開発陣が元World of Tanksのメンバーだからというから仕方ない。基本的なUI関係もほぼ一緒である。サーバーは基本的にNAとRUがある。人が多いのはRUだが日本からだと基本Ping200を超えるので辛い。NAは最近人は増えつつあるが今だ人が少ないPingは100程度で落ち着いている。ちなみにAWLというwotで言うところの旧WGLが存在するがNAは人がいないのでRUのみの開催となっている。
元wotプレイヤーとして特に驚いたのは運営人、開発陣の実力の凄さだ。WGは言っては悪いがあまり凄い上手いと思ったことは基本一度も無いし何故この人たちがMAP制作してるのか謎だったがAWの運営人は全く逆である。wotで言うスパユニクラスの人達の集団という認識でしかない。そのためPVEの称号などが阿保みたいに難易度が高く逆に難易度を徐々に下げていくというパッチの当たり方が多い。最近行われたティア7限定のPVPイベントにおいても僕らが考えた最強の中身というあだ名の野良プレイヤーだった人間も運営に引き抜かれて運営クランに所属した過去がある。他にもイベントランキングでは基本的にランキング10位には誰か運営の人間が必ず居る。
遅くなったが基本的なwotとの違いは時代が違うwotの場合WW2（第二次世界大戦）付近が重点的にツリーに反映されている。AW（Armored Warfare）はwotのツリーで言うティア10以降の現代が主になる。車種に関しては基本的にはwotと変わりないがLT（軽戦車）TD（戦車駆逐車）自走砲（SPG）のほかに主力戦車（MBT）装甲戦闘車両（AFV）の5車種になる。wotでいう中戦車と重戦車の枠が消えることになる、現代に置いては早い堅い攻撃力がある程度あるにおかれている以上仕方ないのかもしれない。
システム面に関しては次回紹介したいと思う
【ブログって読みやすいように編集したいがなかなかまだ難しい。読みにくかったら申し訳ない(´・ω・｀)】
