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Leclerc T4解説


Leclerc T4
※下の基本性能は筆者の乗員レベル5および車長はOpheliaを使用した数値なので前後する可能性はあります。

Tire 10
車種 MBT
耐久値(HP) 3800-4100
砲塔旋回 54.25deg/s
重量 62000kg
視界範囲 442.6m
隠蔽率 7%
車体装甲 対AP 対HEAT -
- 1020㎜ 1195㎜ Composite
砲塔装甲 対AP 対HEAT -
- 1055㎜ 1625㎜ Composite
Automatic Hard Kill APS Hard kill 反応範囲 装填時間 発動距離 発動範囲
- - 500m 60s 20m 360°
GALIX Soft kill APS Soft kill 反応範囲 有効範囲 ATGM標準ペナルティ係数 追加のペナルティ係数 ATGM俊敏性ペナルティ 発動範囲
- - 275m 275m ×11 3.5 ×0.65 360°
主砲 140mm Exp. Cannon 装填時間 総弾数 収束 俯角/仰角
- - 8.40s 46 2.58s -8.0/15.0°
主砲 Upgraded Ammo Rack for 46 Rounds 装填時間 総弾数 収束 俯角/仰角
- - 8.40s 46 2.58s -8.0/15.0°
140mm OFL 140F1 APFSDS 弾種APFSDS 平均ダメージ 貫通 精度 弾速 ダメージブレ
- - 855 875㎜ 0.13 1800m/s +-5%
140mm OE 140 F1 HE 弾種HE 平均ダメージ 貫通 精度 弾速 ダメージブレ
- - 1280 65㎜ 0.169 980m/s +-10%
7.62AP 弾種AP 平均ダメージ 貫通 精度 弾速 ダメージブレ
- - 8 18㎜ 0.15 855m/s +-10%
エンジン Wartsila V8X SACM 1500 hp Diesel Engine 馬力 最高速度 0to32km/h 0toMAX 車体旋回速度 引火率
- - 1500hp 72km/h 6.03s 31.14s 36.35° 8%
エンジン Upgr. Wartsila V8X SACM 1500 hp Diesel Engine 馬力 最高速度 0to32km/h 0toMAX 車体旋回速度 引火率
- - 1500hp 72km/h 5.66s 29.34s 36.35° 8%

解説

今回この車両はモジュール開発が特殊で自分の好みで完全オリジナル車両が完成する。攻撃特化に振るもよし防御に振るにも良しといろいろ派生があり今回紹介するのは自分が考えたモジュールルール配置なので参考までに見てもらえるといい。

火力
DPMは7500と自分のモジュール設定だとこうなる。単発組のMBTだとトップに君臨する、マガジンタイプのも含めてもトップワンツーを取り合うレベルの高水準に収まっている。単発、貫通も高いので非常に使いやすい。
防御面
モジュール次第ではあるがhardkillも装備できる。車体に関してはある程度までは弾けるが硬いわけでは何ので過信は出来ない。他車体下部がとても広いので車体下部を隠すような動きは非常に難しい。
機動力
最高速度は80km/hとMBTの中では非常に良い。さらにスキルとしてエンジンブーストも装備しているのでさらに機動力は申し分ないだろう。
総評
MBTの中では火力と機動力を持ち合わせた車両という印象。装甲は過信は出来ないものの火力と足を活かしてもよし殴り合いでMBT同士でもDPMを活かしてもよしとストレスはあまり感じない車両に収まっている。ティア10初めの車両にはお勧めは出来るが開発ツリーが特徴的すぎるので開発に至るまでが大変かもしれない。

ゲーム内解説
歴史
クラス:主力戦車(試作型)
開発: 1980 ~ 1996 年
サービス: 該当なし
製造された車両: 1
運営会社: フランス
その名前が示すように、T4 は標準的なルクレール MBT のバリエーションです。 「Terminateur」(ターミネーター)という名前でも知られていますが、これはほとんど非公式で、当初は真新しい T4砲塔にのみ使用され、そこから車両全体に移されたようです。大型化された砲塔には、特性不明の巨大な 140 mm 大砲、つまり 120 mm ルクレール砲の大型バージョンが装備されています。このプロジェクトは実際には 1980 年代に何らかの形で存在していましたが、実際のプロトタイプは 1996 年頃に製造されました。その時点で、一連のテストが行​​われ、2015 年頃まで保管されていましたが、その後軍事雑誌に掲載されたと思われます。アルマタ計画に対する2015年の懸念を軽減する試み。 2017年にはさらにいくつかの画像が登場したが、今回は同じプロトタイプをスコーピオンプログラムカラーで塗装したものである。しかし、欧州共同主力戦車の開発に伴う大量のアルマータの購入ではなく、既存のソ連時代の戦車部隊のアップグレードに重点を置くというロシア軍の最近の決定により、画像の出現がほとんどなかったことは明らかであるようです。これは単なる宣伝活動ではなく、実用化される可能性は非常に低いです。

主力戦車
・装甲: この車両の装甲は多くの懲罰に耐えることができ、深刻な銃撃戦にも耐えることができます。
・重火器: この車両は、一発あたりのダメージが大幅に増加した最大の武器の 1 つを搭載しています。
・改良された後進: この車両は他の車両よりもはるかに速く後進できます。
・高発射速度: この車両は、この Tier の他の車両よりも高い発射速度を持っています。
・保護されたモジュール: この車両の内部コンポーネントは受けるダメージが少なく、破壊されにくくなっています。