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Challenger 2 ATDU Desere Rat解説



Challenger 2 ATDU Desere Rat
※下の基本性能は筆者の乗員レベル5および車長はSbrinaを使用した数値なので前後する可能性はあります。

Tire 10
車種 MBT
耐久値(HP) 4100-4500
砲塔旋回 32.76deg/s
重量 77000kg
視界範囲 413.8m
隠蔽率 14%
車体装甲 対AP 対HEAT Composite
- 890㎜ 1560㎜ Composite
砲塔装甲 対AP 対HEAT Composite
- 1085㎜ 2540㎜ Composite
Iron Fist APS Hard kill 反応範囲 装填時間 発動距離 発動範囲
- - 400m 30s 30m 360°
主砲 140㎜‐RO-HP 装填時間 総弾数44 収束 俯角/仰角 油圧サス使用
- - 11s 44 2.64s -8.0/20.0° -11.0°/23.0°
140㎜ProtoAP 弾種APFSDS 平均ダメージ 貫通 精度 弾速 ダメージブレ
- - 900 750㎜ 0.109 1500m/s +-5%
140㎜ImprovedAP 弾種APFSDS 平均ダメージ 貫通 精度 弾速 ダメージブレ
- - 945 800㎜ 0.109 1550m/s +-5%
140㎜PrototypeHESHMk.1 弾種HESH 平均ダメージ 貫通 精度 弾速 ダメージブレ
- - 760 580㎜ 0.129 720m/s +-5%~15%
140㎜PrototypePISH 弾種PISH 平均ダメージ 貫通 精度 弾速 ダメージブレ
- - 800 610㎜ 0.129 720m/s +-5%~15%
7.62AP 弾種AP 平均ダメージ 貫通 精度 弾速 ダメージブレ
- - 8 18㎜ 0.15 855m/s +-10%
エンジン MTU MT 833 ka-500 馬力 最高速度 0to32km/h 0toMAX 車体旋回速度 引火率
- - 1500hp 55km/h 6.09s 20.81s 30.37° 6%

解説

火力面
ティア10の平均DPMが大体6000越えの中こいつは5000ちょい止まりとDPMで見ると大した火力が出るわけでは無い。だが最終開発で手に入るPISHという弾頭、これが強いので基本メインはこの弾種と思っていい。PVEに関してはAPなど積まず全弾PISHでいいぐらいだ。モジュール破壊をメインとして弾薬庫誘爆や乗員を消し飛ばしたりする運用が基本になってくる。PVPでは抜けない敵が出てくる可能性などを考慮してAPを積んでいくことをお勧めする。
防御面
基本横を向けなければ車体下部を見せない限り抜かれることは無いだろう。砲塔横後部には弾薬庫が詰まっているのでPVPなどで振り向きや横を向くときには注意しよう
。他対面ATDUだった場合正面車体上部両角の傾斜の部分はPISHで抜くことが可能なので張り付いたりするときは注意しよう。
機動力
最高速度はティア10の中では遅い方だが最低限の前線に行く足はある。周りの車両が70km以上出る環境などの特殊環境でもない限りある程度の陣地転換や逃げることも多少は可能だ。基本的に最前線にいるはずの車両なのでそういった状況になってることは少ないだろう。
総評
theMBTという車両。PVEでは敵のモジュール破壊で稼ぐのがメインなので車両ごとのモジュール配置を勉強できるし、最前線に立つ必要があるので立ち回りの勉強もできる。PVPではPVEで学んだことを活かしてモジュール破壊を狙いつつMBTとしての撃ち合いの練習もできる。MBTで最前線においてどう稼いで生き残るかというのがこの車両を運用すると新たな知識を得ることが出来るだろう。

ゲーム内解説
歴史
クラス:主力戦車(試作型)
開発: 該当なし
サービス: 該当なし
製造された車両: 1
運営会社: イギリス
チャレンジャー 2 ATDU (装甲試験開発ユニット) は、同じ名前のユニットによって運用される先進コンポーネントのテストベッドです。この部隊はボビントン (有名な戦車博物館とともに) に拠点を置き、約 80 名が勤務しています。この車両の装甲戦型は、以前に開発された既存のコンポーネントで構成されていますが、単一の車両に組み込まれたことはありません。

主力戦車
・装甲: この車両の装甲は多くの懲罰に耐えることができ、深刻な銃撃戦にも耐えることができます。
・重火器: この車両は、一発あたりのダメージが大幅に増加した最大の武器の 1 つを搭載しています。
HESH 弾: この車両は特別なスカッシュ ヘッド弾を発射できます。これらは、ソビエト戦車に典型的な傾斜装甲に対し
て非常に効果的です。
・PISH 弾: この車両は、角度のついた装甲に対して有効であることに加えて、薄い間隔の装甲板を貫通することができる HESH弾の先進バージョンを備えています。
・調整可能なサスペンション: この車両には油圧サスペンションが搭載されており、地上高を手動で変更できます。
・油圧サスペンション: この車両の油圧サスペンションにより、船体を前後に傾けて主砲の仰角と俯角を改善できます。