このマップ↑
左スタート地点付近にある場所。南側に味方が少ない時などにTD帯が使う場所。LTやAFVが入ると視界を通せるので意外と足止め効果もある。
デメリット、前提として味方が少なくすぐ突破される可能性を頭に入れとかないといけない。後一発撃つが生死を分ける場所なので注意する必要がある。
南側を撃つことが出来る。南側に味方が多い場合一番戦闘が起きやすい場所を狙撃できる。ばれてもすぐ前の山を壁にできるので遠距離からのカウンターは心配ない。
デメリット、開けた場所なので近場の頭出しの敵にばれて撃たれる可能性はある。
上記の画像の場所を守る他、中央街中に入る敵や正面にLTやTDが草むらに居たりするのでそのスポットをするつもりで入るとよい。もちろん俯角がある車両だと頭出しで撃ち合うことも可能。
デメリット、特にないが基本草むらを挟んだりするわけでは無いので基本先に見つかる。撃たれて場所を特定してめくらで撃ったりスポットしたりする場所なので調子乗るとダメージをもらう。
次は右スタート。この場所はスタート同時にここを目指して入ると南にくる車両をあらかたスポットできる。主力か少数かの判断はできるレベルでスポットできる。
デメリット、まず見えたからと言って発砲するとLTですらばれる可能性があるので注意する必要がある。対岸からは射線通りまくっている場所なので調子に乗ってはいけない。
ここは北からくる敵をスポットできるポイント。見ての通り正直自分が入るのはリスクの方が大きいので歩兵を置くのが一番いい場所。もちろんスナイパー配置が前提。
デメリット、まずこの場所に入るまでにばれて撃たれる可能性がある。LT、AFVのスナイパー持ちしか使い道がない。
