記事を翻訳してるサイト無いのでここで投稿していこうと思います。
2021.08.09ランチャーに投稿された記事の翻訳です。
※誤訳がある可能性があります
司令官殿
本日は、「Rise of the Dragon Battle Path」キャンペーンの全体像と、私たちが用意した変更点・改善点についてご紹介します。
まずはいつも通り基本的なところから。キャンペーンに参加できるようになると（料金は変わりません）、バトルコインを獲得し、バトルパスの進行に使うことになります。バトルコインは、プレイするだけでも、ミッションをクリアしても獲得できます。
4つのミッションセットと、繰り返し参加できるデイリーバトルコインミッションとチャレンジは、前回と同様に利用できます（ミッションやチャレンジ自体に変更はありません）。そしてもちろん、人気のバトルコインショップも再登場します。
以前の記事ですでにご存知だと思いますが、ライズ・オブ・ザ・ドラゴンのバトルパスは中国をテーマにしたもので、1930年代から始まり、現代の中国、そしておそらく近い将来までの中国の軍事史の旅を表現したものとなっています。主な賞品は次の通りです。
・ZBD-04A Tier7プレミアムAFV（レベル10到達用
harutti.hatenablog.com・VN17 Tier 8 プレミアム AFV (レベル30到達用)
harutti.hatenablog.com・ZTZ-20 Tier 10 プレミアムMBTがレベルMAXになると入手可能。
harutti.hatenablog.com・ZTL-11 Tier 9 プレミアムTD ミッションやバトルコインショップでパーツ（設計図）を100個集めると入手可能。
今回、賞品のコンセプトが少し変わります。ほとんどの貴重な賞品は、標準的なレベル進行に含まれるようになりました。皆様からいただいたご意見を慎重に分析し、あまり価値のない賞品は削減しました。また、バナーや称号、デカールなどの景品も少なくなっていますし、テーブルのクレジットも多くなっています。また、5つの賞品枠を占めていた5段式のアバターもなくなりました。
その代わり、歴史的な迷彩や実生活に基づいたスキンなど、リクエストに応じたグッズを多数用意しています。これらは、中国の歴史上の各時代ごとに、ほぼ時系列で入手することができます。
・Part 1: Wartime China (1930-1945)
harutti.hatenablog.com・Part 2: Building the PLA (1950-1960)
harutti.hatenablog.com・Part 3: Rapid Development (1960-1989)
harutti.hatenablog.com・Part 4: Marines (1953-2022+)
harutti.hatenablog.com・Part 5: Modern China (1990-2022+)
ぜひ、これらの記事をご覧になってみてください。
さて、メカニックの話をしましょう。賞品の変更を除けば、「ライズ・オブ・ザ・ドラゴン」のバトルパスには、以前のキャンペーン「ウォーズ・オブ・ザ・パスト」が反映される。このキャンペーンは12月まで続くように設計されています。そのため、レベルの量は60のままで、前回のバトルパスで導入された進行の調整（コスト、収入）が行われます。
チェーンミッションでは、以前紹介した中国迷彩が報酬としてもらえるようになりました。持っている方はラッキー！代わりに高額なバトルコイン報酬を受け取ることができます。エリートミッションセットには、設計図の他に、99A2型Tier10MBTの特別塗装「ムーンドラゴン」が含まれます。
Rise of the Dragonの車両にはOverprogressionモジュールが搭載されませんが、旧バトルパスの車両はバトルパス期間中、ワークショップ機能を使ってアップグレードすることが可能です。
もちろん、バトルコインショップも更新され、以下のようなプレミアム車両が追加されます。
・Wars of the Past Battle Pathの車両（T-15 Kinzhalを除く、この車両はバランス的に検討する必要があるため）
・未登場のTier10プレミアム車両が複数登場
・T-90A Burlak
・TAM 2IP
・SU-152 タラン
・M60A3 SLEP
・CV90120T ゴースト
・2T ストーカー
・BVP M-80A
あと、数人。
といったところでしょうか。バトルパス』は現在8月に発売を予定しています。この記事で気になったものがあってまだの方は、MY.GAMES Marketから割引価格でアクセス権を購入することができますので、ぜひご利用ください。
このバトルパスを楽しんでいただければと思いますし、いつものように
戦場でお会いしましょう
In Development: Rise of the Dragon Path | Armored Warfare - Official Website (my.games)
