haruttiの日記

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Armored Warfare PVP強ポジのメリットデメリット Cold Strike編

このマップ↑

北スタート時の最も北側にある場所。TDやLT,AFVなんかが最後のあがきで入って稼げる場所。

デメリット、基本中盤から終盤にかけてしか使えない。

ここも基本的に中盤から終盤でしか使えないが市街地側から出てくる車両をスポットできたりする。市街地側であれば草むらの関係で意外と狙撃してもばれることは無い。

デメリット、もちろん見つかると終わる。終盤でしか使えないため普段使うことはおそらくない。

この場所はLT、AFVが入るとよい。市街地で撃ち合っているMBT帯の後ろから撃つことが出来る。他にも南側の谷川もスポットしたり撃つことも可能な場所になっている。

デメリット、まず主戦場との間にある場所になるのでばれると両側から撃たれる状況になる。MBTでも入れないことは無いが基本ばれたままの状況になりやすいうえ逃げることもほぼ不可能なので注意。

北側スタートの市街地側でスポットをひたすらする場所。ここは敵に向けて撃ったりは出来ないがシステムの特性を生かして頭すれすれでスポットし続けるイメージ。なので前のコンテナに押し続ける感じで車体を持ち上げるとやりやすい。

デメリット、言わずもわかるだろうがスポットをするのがメインになる。

南側スタートだとTDや狙撃型車両が入るとよい。市街地に入っていくMBT帯の狙撃が出来る。

デメリット、特にない。ただ最近はこのポジションは定番化しすぎて高ティアになるほど通行料が取れなくなってきた。

LTやAFVが南側に入るメインの場所。正面の山上に大体LT、AFVが居るのでそれをスポットするイメージ。

デメリット、ここも定番ポジなので目蔵が飛んでくるときがある。

中央山上。ここ登れることをあまり知られていないがここにLTやAFVが入ると意外と視界を通せる。ここからだと市街地内も射線が通ってたりするので試しに上ってみる価値ある。他にも歩兵(スナイパー)を配置しても面白い。

デメリット、意外と近づかれるとばれやすいので注意。