haruttiの日記

ゲームとか色々ボヤく場所

Armored Warfare PVP強ポジのメリットデメリット Tropical Coast編

このマップ↑

マップ左スタートだと開幕このポジに入ることが出来る。足が速い系MBTがメインになる。右スタートだとリス位置の関係でここに入ることはおろか、ここに来るのをスポットされて撃たれる。

デメリット、高台からは視界と射線が通ているので注意。

この場所は味方が理解してないと使えない。特にプラの時のほかに味方が孤島を制圧するという強い意志を持っていることが前提。青い場所からは射線が一部通っているので注意。

デメリット、取れたら強いがハイリスクハイリターン。

LT,AFV,TDがはいる場所。主に市街地から出てくる車両の迎撃ポジ。LTが入ると自分が見て自分で撃つといったことが可能。ここでLT一両でキャリーすることもできる。

デメリット、ここも定番ポジなので目蔵が飛んでくる。TDだと敵の場所にもよるが発砲するとばれる。

TDポジ。隣にも同じようなポジでここより射線通る場所があるが茂みがないのでばれやすい。それを分かっているのなら隣を使った方が射線は通せる。

デメリット、目蔵が飛んでくる。

AFV,LT,TDポジ。ここが役に立つときは孤島は制圧されているか、押されている状況。

デメリット、特にないが孤島にしか射線を通せない。

この使える車両は非常に限定されるが使えると強い。大体の場所に射線の確保が可能。登れる条件に75Km/hほど最高速で出る必要がある。

デメリット、すべての車両が使えるわけでは無い。ほか茂みも何も無いのでばれやすい。

AFVのポジ。画面上見えてる範囲のほかミニマップの位置の視界を通すことが可能。

デメリット、発砲すると大体ばれる。撃つなら退避場所を確保したうえで撃つべし。

孤島の偵察ポジ。基本車両の天井を若干撃たれるか撃たれないか程度出すイメージ。この上に乗れたら強いがまず乗れないので一瞬見る程度で頭出しする。

デメリット、強制視界で大体ばれるのでばれている間にどれだけスポットするかプレイヤーの腕が見えてしまう。

マップ右スタートで入れたら強い場所。

デメリット、中央に車両が来た場合入ったタイミングでばれて周りから撃たれる可能性があるので正直きつい。

TDの定番ポジ。

デメリット、目蔵は必ず飛んでくる。

LT,AFV,TDが大体いる場所。

デメリット、この場所も知られているので、目蔵が飛んでくる。

終盤で使える高台。主にTDが使えるが正直終盤なのでどの車両でも可。

デメリット、ここが活躍するときはほぼ負け戦で各戦線でMBT同士の打ち合いの横やりを入れる場所。

赤枠に対して完璧な頭出しが可能な場所。赤斜線で車体を完全に隠せるのでまずHEやトップアタック型のATGMなどが投げられない限り抜かれることは無い。

デメリット、孤島の水色の場所が制圧されていた場合射線が通っているので側面を抜かれるのでこのポジは使えない。

上の場所の手前にある坂道のポジ。ここは草むらを使って頭出しが可能。他にも画面に写っていないが右端の赤枠付近は上記で紹介した場所からは射線か通せない為ここに入ると市街地の南側ルートは完全に掌握することが可能。

デメリット、上でも紹介した孤島を取られるとここも使えなくなる。

開幕ここに入ると孤島にわたる車両のスポットが可能。(足の速い車両に限る)ほかにも隣のルートで偵察している車両の強制スポットもできる。

デメリット、特に無いが孤島手前の岩場からカウンターで時々LT,AFVが見ていたりするのでそれを警戒しておくとよい。

 

Armored Warfare 記事翻訳(ゲーム改善のアンケート)

記事を翻訳してるサイト無いのでここで投稿していこうと思います。

2021.6.20ランチャーに投稿された記事の翻訳です。

※誤訳がある可能性があります

※このアンケートは主に英語、ドイツ語、ロシア語、ポーランド語、チェコ語になります。画面右上から言語を選択したのち回答の協力をお願いします。

 

司令官殿

ゲーム改善のため、ゲームのいくつかの側面についてご意見を伺いたいと思います。お手数ですが、以下のアンケートにご協力ください。

ありがとうございました!戦場でお会いしましょう。
Community Survey: Armored Warfare | Armored Warfare - Official Website (my.games)

Armored Warfare PVP強ポジのメリットデメリット Roughneck編

このマップ↑

メインの戦場の裏を取るルート。北も南湧きも両方使えるルートなので快速同士で当たりやすい。

デメリット、いろんなところから射線が通っているので正直射線の把握が出来ない。

主にTDがいる場所。中央から一部市街地まで射線の確保が可能。

デメリット、市街地の一部が通ることは大体把握されているので撃つタイミングは無いので実質中央平原側のみ。

開幕8,9ラインに行く手前で川沿いに開幕降りて中央の偵察ポイントほか奥のTDがいる場所をスポットすることが可能。

デメリット、後ろ側敵が川まで降りてくると味方の援護が得られない為囲まれる危険性がある。

0,1ラインの定番ポジ。赤枠道路を登ってくる敵をスポット狙撃が可能。他見えた場合高台のLT,AFV,TDがいる場所の狙撃が可能。

デメリット、青丸の位置からスポットされたり砲塔横を撃たれたりするので注意。

意外とここは俯角が取れるうえ上記のポイントをスポットし狙撃することが可能。茂みに使える木も多いのでお勧め。

デメリット、撃つのに夢中になって砲塔横を撃たれないように注意。

TD定番ポジ。奥赤枠を主に狙撃する場所。一部市街地も打つことが出来る。

デメリット、定番ポジすぎて目蔵が飛んでくる。

川を渡った先の場所。射線ほ上記の場所より多いうえ上記の場所が定番場所なので横を撃つことが出来る。さらにいい感じの稜線にもなっているので敵がこちらがメインなら稼ぎやすい。

デメリット、逃げるときになど絶対川を渡る必要があるので逃げ遅れる可能性がある。

AFV,LTの定番ポジ。

デメリット、木は倒さないように入るとばれにくいが目蔵は大体飛んでくるといってもいい。

Armored Warfare 記事翻訳(次回BPのコンテンツ紹介Part2)

記事を翻訳してるサイト無いのでここで投稿していこうと思います。

2021.6.14ランチャーに投稿された記事の翻訳です。

※誤訳がある可能性があります

 

司令官殿

 前回のバトルパスの記事をご覧ください。「ライズ・オブ・ザ・ドラゴン」のバトルパスの基本コンセプトである、戦前から時系列で中国の各時代に関連した様々な報酬を実装することを発表しました。

https://aw.my.games/en/news/general/rise-dragon-battle-path-part-1-wartime-china

harutti.hatenablog.com

scr1

ZTZ-20 MBTのデザインが完成するまでの間、人民解放軍の初期に特化した第2ブロックの賞品について詳しくお伝えします。

1949年に国民党政権が最終的に敗北したにもかかわらず、中国軍にとって1950年代は、それまでの激動の数十年に続き、同様に困難な時代でした。人民解放軍は、技術的にはるかに優れたもう一つの敵、アメリカ人率いる国際連合軍に直面することになる。

shenyang

PLAが設立されたのは、実は朝鮮戦争の比較的直前である。正式には1947年だが、移行が完了したのはその1年後である。中国共産党の軍隊は1927年から存在し、比較的よく組織されていたのだ。不足していたのは装備である。

1940年代後半から1950年代前半にかけて、中国共産党は鹵獲した武器や戦時中の余剰物資で武装していた。装甲はチハなど鹵獲した日本製戦車に加え、シャーマンやスチュアート軽戦車など内戦で国民党に供与したアメリカ製鹵獲装備も積極的に使用した。近代的な兵器開発を知っている中国の将兵にとって、自分たちが持っているものはすべて絶望的に陳腐化していることは明らかであった。しかし、その状況は一変する。

type 58

1950年、ソビエト連邦と条約が結ばれた。1950年、ソ連と条約を結び、共産主義の理想を共有する両国は、武器に関しても兄弟のように助け合うことができるようになった。その結果、1950年から1954年にかけて、約1800両のT-34/85中戦車が中国に送られた。その結果、1950年から1954年にかけて約1800両のT-34/85中戦車が中国に送られた。

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ここで、このセグメントの最初の興味深い賞品が登場します。これらの戦車はソ連の標準的な4BOグリーン塗料で塗られていなかった--あるいは、最初は塗られていたが、より暗い色合いのグリーンに再塗装され、それが今日紹介したい賞品、PLAグリーンベース塗料である。この塗料は、1970年代までほとんどの戦車で(標準ではないにしても)最も一般的なもので、その後、非常に一般的な3トーン迷彩に引き継がれました。

paint

これらの戦車にはPLAの赤い星マークも付いていました。そのため、PLAのマークをデカール(と旗)として提供し、あなたの車両を適切なカラーリングで塗装できるようにします。

さて、話を歴史に戻します。1950年代、中国はいくつかの紛争に巻き込まれたが、その中で圧倒的に大きかったのは朝鮮戦争である。この戦争で共産主義が不利になると、75万人以上の中国の「義勇軍」が鴨緑江を渡り、「アメリカの侵略」を理由に同盟国の北朝鮮を支援しました。このような猛攻に備えることなく、国連軍は撤退を余儀なくされたが、中国軍に信じられないほどの大きな損失を与えることになった。中国軍は1951年に38度線まで後退し、現在も南北朝鮮の国境となっている。

T-34

朝鮮総督府の戦いやチェスティ・プラーの「今度は逃がさないぞ」という名言など、この戦争にまつわるアメリカの伝説は多くの人が知っていることだろう。

しかし、そのような伝説は反対側にもあった。例えば、「215号戦車」の伝説である。215」は1953年7月6日、人民義勇軍第2戦車連隊第2師団に所属するT-34/85戦車で、石燕東の北山の防衛を任務としており、この地域ではアメリカのM46パトン3両が中国の進撃を脅かしていると報告されていた。

215

待ち伏せは不運にも失敗し、戦車はアメリカ軍の砲撃を受け、動かなくなってしまった。乗員は戦車を自由にしようとしたが、無駄だった。そのため、この日は一日がかりの作業となった。そこで、夜中に泥と小枝でカモフラージュすることにした。幸運なことに、彼らはPVAのパトロール隊に見つかり、戦車を休息場所から移動させ、近くの森で再び待ち伏せをすることができた。

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今回はうまくいった。隊員たちは、近くの道路で無防備なパトン3台が隊列を組んで走っているのに出くわした。どういうわけか、彼らは実際に隊列に加わり、2台目と3台目の間に入ることで、アメリカ人を荒らすことにしたのだ。隊列がようやく米軍の検問所に到着すると、「215」は最後尾のパトンを倒し、他の2台を閉じ込め、残りの1台を次々と倒した。そして補給基地で暴れ始め、戦車5両(先のパトン3両を含む)、壕26基、迫撃砲9基、司令部1基、さらに未確認車両3台を破壊して中国戦線に逃亡したのである。戦車本体は戦後も残存し、北京軍事博物館で見ることができる。

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この物語は中国のプロパガンダで広く使われ、戦争を取り巻く中国の神話の一部となった。この戦いの出来事については数多くの異なる証言が存在し(時には異なる順序で行われた)、アメリカの戦争記録にはそのような損失記録は見つからなかったため、すべて真実ではない可能性が高いです。しかし、Rise of the Dragonの賞品の中には、96式戦車用の特別なスキン、96式 "215 "が含まれていることがあります。

このスキンは、ベースペイント(PLAグリーン)、PLAシンボル、戦術番号「215」、そして戦車5両の撃墜を意味する砲身の5つの赤い星を適用し、96式の外観を変化させるものです。

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この時代の賞品は他にもあります。

・PLAデカール(赤星
・No.215デカール(全車種対応)
・PLA旗
中華人民共和国の美徳のアバターとして飾られた、もう一人の神話上の軍人「雷公」の名前のデカール

次回はいよいよ車両賞と、次の時代の賞品「ラピッドディベロプメント」をご紹介します。

それでは、戦場でお会いしましょう

Armored Warfare PVP強ポジのメリットデメリット River Point編

このマップ↑

MBTが入ることがお勧め。LT,AFVでも入れなくはないが恐らくスポットされて終わるのでMBTの方が無難。

デメリット、味方からの援護も受けにくいので孤立しやすい。ただ川に一気に駆け下りて逃げることもできるのでどうしようもできなくなるわけでは無い。

開幕行くと8,9ラインに行く車両をスポット、通行料を取ることが可能。

デメリット、敵も同じ場所から同じように見れるポイントなので敵とかち合う可能性が高い。

主に赤枠道路を登ってくる車両の狙撃。および高台の芋ポジにいる車両への狙撃。

デメリット、特に無いが引き際を見極めないと逃げ遅れることがあるので注意。

1,2ラインから8,9ラインまでほぼ射線を通すことが可能。

デメリット、定番ポジなので目蔵が飛んでくる。

同じような場所で若干場所が異なる。お勧めはAFV。LTだと若干茂みから出る可能性がある。上の画像の位置の方が0,1ラインをより広く見れる。下の画像は0,1ラインの一部と中央側のTDポイントも視界を通すことが可能。

デメリット、上記の画像の水色の位置にAFVが来る可能性があるので注意。ほかばれた時逃げ方にも気をつけないと死ぬ。

南スタートではいる場所。おすすめはAFV。赤枠の位置のスポットおよび通行料を取る場所。手前に敵のLT,AFVが入ってる可能性があるので注意。

デメリット、敵のLT,AFVとかち合う可能性があるのでばれること前提で動いた方がいい。

TDの芋ポジ。こちらも若干位置が異なる。一枚目の方がばれたときのリスクが高いが上からの撃ち下ろしになるので比較的に抜きやすい。二枚目は岩などがありばれたとき比較的安全に退避が可能。

デメリット、一枚目の位置はばれると逃げきれず終わる可能性が高い。二枚目は逃げ遅れると終わる可能性があるので引き際が大事。

南湧き最短ルートで入ると赤枠を渡る車両の通行料や観測を稼ぐことが出来る。

デメリット、特に無いがもう少し前に出ていくと横からTDに撃たれるので注意が必要。

おすすめはTD。詰めてきた場合に迎撃要因で有効の場所。

デメリット、8,9ラインにしか射線を通せない。拮抗した場合あまり活かせることが出来ない。

 

Armored Warfare PVP強ポジのメリットデメリット Reactor編

このマップ↑

TD,LT,AFVが主にはいる場所。おそらくこのマップで行ける場所で一番高いのである程度射線の確保が可能。

デメリット、定番ポジなのでばれると即死する可能性がある。

主にTDがいる場所。

デメリット、ここも定番ポジなのでよく目蔵が飛んでくる。撃ったら場所を変えてみたりする対策が必要。

主にMBTが入るとよい。赤枠の各所の視界を取り撃つことが出来る。隣の岩を壁に出来るので頭出しが出来る。

デメリット、頭出しするとき横から刺されたりするので、しっかり敵の位置は把握しましょう。

上記の場所のスポットのほか高台の車両を見ることが出来る。

デメリット、正直こちらがスポットされてもどこから見られてるか分からないので撃たれて場所を特定したりする戦法が主なので慣れてる人が入るのがお勧め。

ここは主にダム側の援護ではいる場所。他高台も撃てるし稜線も使えるので非常に使いやすい。

デメリット、逃げ道をしっかり確保したうえで撃たないとこのあたりも定番ポジなので速攻瀕死になる可能性がある。

 

Armored Warfare PVP強ポジのメリットデメリット Port Storm編

このマップ↑

北スタート時主にMBTが行くとよい場所。奥の赤枠はLT,AFVがスポットしてくれるのでそれの狙撃。手前は開幕かち合うであろうMBTや走りこんできたLT,AFV,TDをスポットして観測及びダメージを稼ぐ場所。

デメリット、奥側は自分の視界だと恐らく届かないのでばれた場合一方的に撃たれる場合がある。

LT,AFV,TDが開幕入る場所。主に中央への射線と線路側への視界を通す場所。

デメリット、快速系MBTに突っ込まれると終わる他中央から援護がない場合逃げるのもむずかしく死ぬしかない。

PVPのモードにもよるがここがキャプポジになったりする。基本的に船のある方を見ることになるが開幕ここに入って中央側の甘えたルートを通っている車両に撃ち込むこともできる。

デメリット、特にないが、囲まれるような場所なのでどこに敵がいるか把握しないと思わぬ場所からダメージを貰うことになる。

ここは正直何が入っても良い。手前の赤枠に関しては俯角が無いと撃てないがここまで敵が来ている場合は負け戦になることが多い。基本的にここの高台は非常に強い。MBTで最後一両だけとなってもある程度稼ぎつづけることが可能。

デメリット、序盤はあまり使い道がない。

中央および線路側の視界提供。ここを突破されるとほぼ負け確になるので誰かしら行った方がいい。

デメリット、特にないが突っ込んできた場合中央の味方をしかっり使って生き残ることが重要。

中央から赤枠の場所、特に白塗りの場所は開幕スポットすることが出来るのでここに入ることがおすすめ。通行料を取ることが可能。

デメリット、中央の道路から強制スポットされるのでその点は注意すること。

最後に南で動きとして強いのはこの高台に無理くりノンストップでここに乗り込む事。ただ一両ではあまりお勧めしないが、3プラなどを組んで快速MBTなどに乗っている場合全員でここに乗り込むと敵のMBT帯を食い散らすことが出来る。

デメリット、敵のメンツを把握してないと当て返される可能性がある。他奥側に入り込むまでに中央高台から打ち込まれる可能性があるので注意。